最新情報

第4回展覧会のお知らせ

○会期 

2017年3月29日(水)〜4月9(日) ※月火休廊
休館日:4/3(月)、4/4(火)
平日13:00〜19:30  土日11:00〜19:30

○場所 

galleryMain/ LUMEN gallery  二会場並列
(600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543-2F)


○メンバー 

上坂秀明、合田徹郎、服部しほり、松平莉奈、三橋卓
アートディレクション/デザイン:乃村拓郎
アーカイブ/テキスト:古田理子

○イベント 

①トークイベント  4/2(日)16:00〜18:00
「日本画に就て」
日本画を考える会・景聴園として、 メンバーそれぞれが
思い描く日本画の拠り所についてトークします。

②座談会  4/6(木)16:00〜18:00
「絵描きとして生きる」
現役芸術大学生を対象にした座談会です。
卒業後の作家としての生き方を景聴園メンバーと語らいましょう。
(一般参加者大歓迎です)

 

○主催/企画: 景聴園
○協賛: 株式会社 吉祥 , 株式会社 名村大成堂 

          

第四回 景聴園  となりあう借景


──日本画は、定義できない。  


日本画とは何か。

追えば追うほど朧げになる日本画の姿を、それぞれの場所から

共有しているのが景聴園(けいちょうえん)です。

結成五年目を迎え、景聴園では日本画のもつ曖昧さを肯定し、制作におけるキーワード─現象、座る、郷土愛、時間、土、、、─を掘り下げてきました。そこから見えてきた、五者五様の日本画との関わりを継いでいくことで、“日本画とは何か”という問いへのアプローチを試みます。

 

「借景」とは、遠くにある山や樹木などの景色を庭園の背景として取り入れる作庭の手法です。景聴園の作家五名の制作を庭園に例えるならば、全員の共通点は“日本画”という山を借景に用いていることでしょう。

ひとつひとつの庭から見える山の形は異なりますが、各々の尺度によって切り取られた景色がとなりあうとき、日本画の姿を垣間見ることができるのではないでしょうか。


京都での開催は四年ぶりとなる本展を、是非ともご高覧下さい。

 

第四回景聴園 展覧会フライヤー(pdf)

2017flyer